目次

成績発表時の音声をバックで流しています


馬橋高 優秀一席で関東大会へ=22日



発表の瞬間「うひゃーひー」と尋常でない声を上げて泣く女生徒たち



普段と違った顔をしています。“神隠し”に会ったような表情の馬橋高演劇部代表。
2枚目は昨年度最優秀のレプリカを受ける演劇部前部長。




しみじみと賞状を眺める土田先生。先生は生徒以上にうれしそうでした(2枚目)。

それにしても地区大会の代表校、専大松戸と松戸馬橋が、そのまま関東大会へ進出とは。すごいことです。



成績結果

最 優 秀 賞 専修大学松戸高等学校
優秀賞第1席 県立松戸馬橋高等学校
優秀賞第2席 県立柏の葉高等学校

解説 専大松戸はダントツの成績 
松戸馬橋と柏の葉は同点 決戦投票の結果、1点差で馬橋の勝ち

専修大学松戸高校、県立松戸馬橋高校は1月16日・17日に開催の
第45回関東高等学校演劇研究大会(茨城県・ひたちなか会場)に出場



に追記があります




「ロール・オーバー・イメージ」展開中 マウスを写真に乗せて下さい




このページでは、県大会の発表時の写真をトップに置いています。

ここからは11月2日の地区大会の様子に戻り、県大会へ向けての「色々あった苦難の日々」、そして県大会発表へと続きます。





を見て下さっている皆さんへ


今回は、見せ方として「ロールオーバー・イメージ」を多用しています。写真の上にマウスを乗せると次の写真に。
このテクニックで演劇の魅力を伝えたいと考えました。

ところが、携帯電話では「ロールオーバー・イメージ」が見られないようです。
ですから、普通のパソコンで見ていただくと、より楽しんでもらえるかと思います。

※もうひとつ注意していただきたいことがあります。
「マウスを写真に乗せて下さい クリックしてはいけません」
これは、クリックするとTOPに跳んでしまうからです。

写真をクリックしてはいけません TOPに跳んでしまいます マウスは乗せるだけ

そして、音楽も鳴ります。曲名はBGMの欄に。
パソコン側で音が出るよう設定して下さい。









 直前リハーサル 神隠し「八十八ものがたり」

11月2日





















































11月2日 流山市生涯学習センターで撮影










寒波到来=11月3日







今年初の寒波到来で、みんな震え上がった。いや先生の放つ激しい声のせいもあったようだ。

稽古場では裸足。生徒に何故かと聞いたら、裸足で演技する芝居だから。
出番でないものは色々着込んで耐えていました。

「人生 叱られるうちが 華」





いよいよあした(5日)幕が上がる


写真は4日 流山市生涯学習センターの庭と 馬橋高校で


松戸馬橋高校演劇部の 神隠し「八十八ものがたり」は 千葉県高等学校演劇発表会 2009年度 秋季地区発表会参加作品で 11月5日(木)13時30分から 流山市生涯学習センターで上演されました





写真をクリックしてはいけません TOPに跳んでしまいます マウスは乗せるだけ



 地区大会の舞台=11月5日



専大松戸高が1位、馬橋は2位で県大会に














































SNAP PHOTOS


捻挫、発熱にかかわらず、しっかり飯食う。さすが「うまっこ」


土田先生の張りのある声が場内に響き、舞台作りはテキパキと。
他の高校に比べ、質問の数は多め。県大会出場決定--よかった。










ただいま考え中=7日



2週間後に県大会 さあてどういう風に変貌させるか

--

暖かさがなにより 人の心も





先生のエネルギーに生徒圧倒される=11月14日






客観的に見て、先生のエネルギーに生徒はかないっこない。
「あっけにとられるばかりなり」と生徒の顔に書いてある。
「性根(しょうね)を据えてかからないと先生に申し訳ない」
そうは思わないか、生徒諸君。県大会まで一週間を切った。





あんた 何してんの あんたぁ =11月15日










「やせ馬」と「八十八」の役をやります これは「八十八」です



最近になって土田先生はとんでもなく難しいことを言うようになった。

怒鳴り声とともに生徒さんに極意というようなものを伝えようとされるのだけれど、生徒さんには伝わっているかどうか。ちょっと心配です 。

今日の言葉を紹介します。

「がんばっているところを見せてはいけない。それではなんにも伝わらない」

「自分のくせを欠点と思うな。工夫すればそれが個性となる」

「考えないで動けるようになれば、それが芝居となる」

「今日のみんなは声の抜けが悪い。声を作らないで稽古場に来てはいけない」


以上のすべてを私も分かったわけではありませんが、こういうことを直に教えてもらえるところなんて、日本中広しといえど、そうありませんぞ。







三つ指突いてその気になって=11月16日





一生懸命に 馬鹿が付くほど懸命にやるから おもしろくなるんですよね


この場面で、土田先生は脇役の演技について話した。「脇役は主役以上に目だってはいけない」。こんなこと言われると脇役の気持ちが委縮しするかもしれないけれど、大切なことだ。例えば歌舞伎、脇役がうまいから主役が光るのです。

さて、もう一枚の写真は裏方3年生の水面の揺らぎの実験。今度の県大会では短時間で舞台作りをしなければならない。それでも照明に凝ろうとしている。立派!。






さぶっ=11月17日





なぬっ=おまけです










かっさい=18日



私はWeb写真展で「馬橋高校演劇部」の魅力を伝えようとしています。上の写真は、ひょっとしたら良くないところを写していると思われるかもしれません。
そこを承知した上で、あえてこの写真を掲載します



11月18日は県大会に向けての校内リハーサルが、午後4時から予定されていた。
私は3時半少し前に演劇部の部室前で生徒の来るのを待っていた。
早めに来たこの女生徒は、カギ当番がまだ来ていないと分かると、スカート姿のままトレーナーの短パンをはき、ひょいとバーに足をかけ、上窓からいとも簡単に部室に入り、ドアを開けてくれた。

私は彼女の軽い身のこなし、そして臨機応変さにあっけにとられながら、行動力に尊敬に近い気持ちを持った。
ひょっとしたら、こういうことはやってはいけないことかもしれない。けれども私は感動し喝采を送ったのである。


リハーサルが終わり,反省会で土田先生はみんなにこんなことを言った。
「予想もしないことが舞台で起きたら、チャンスだ。大いに乗って
ほしい。観客が笑ったり、声が上がったりしたら大成功だ」

早めに来た彼女は、すごい芝居を私に見せてくれていたのである。

待ってるぜ。舞台ではじけろ「うまっこ・げきぶ」










写真をクリックしてはいけません TOPに跳んでしまいます マウスは乗せるだけ


リハーサル=19日




リハーサル時間は1時間。照明、大道具などをセットし、撤収をしなければならない。普通なら無理かと思われる作業である。

土田先生のメモにはこう書かれてある。
「鏡・吊り物・セット位置で時間とりすぎ・あたりも取り終わらず、Q一つ見ることなく終了」
写真でも分かるとおり、いつも通りに平然としておられたが、先生の思いはいかばかりか。




土田先生の、もう一つの心配事。
「邪引き激増  明後日までもつかどうか」
3年生の“Tsukasa”くん。練習熱心なること部活一番で、先生及び部員から深く信頼されている人物。
今日は風邪を引いて顔色もさえなく、横になっていることが多かった。ところが練習が始まると人が変わったように熱演する。
彼に関しては熱演という言葉は当てはまらない。あえて言うと「軽妙洒脱」の域に達している。
明後日の舞台で、彼の持ち味が発揮されることを祈っています。


湿った話題ばかり報告したが、最後にうれしかったことを報告しよう。

学校を休みがち、ですから部活にも滅多に顔を出さない1年生のKさんが音響担当に参加してくれた。
「久しぶりだね。元気かい」と声をかけると、「私を覚えてくれていてうれしい」という返事が返ってきた。

事情があって本番直前に参加できなくなった音響のYさんに、このことを、私は伝えたい。







何か違う今日=11月20日











明日は「八十八ものがたり」の幕が上がります



写真をクリックしてはいけません TOPに跳んでしまいます マウスは乗せるだけ



八十八 県大会の舞台から





よくやった八十八ものがたり




稽古寸景



=21日 県大会 青葉の森公園及び芸術文化ホール

った



県大会の舞台はこちらから(クリック)





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