活動の記録-N


「菊之丞」


5月15日朝8時



三代目 菊之丞







「お菊さん」 やっと羽化
=5月14日


朝8時


夕方5時半









強風に耐えるジャコウアゲハ
 明15日の朝 旅立てるか





生垣沿いの小道で


5/14 珍しいお客さんが


アカスジキンカメムシ


切手になっている






飛び立つ瞬間




05/13  06:30


ケンポナシ


ケンポナシ


このお菊さん 体長3センチ 5月11日朝


お菊虫 10日


5月9日 朝6時10分


5月10日


ケンポナシ 9日




無残です 無念です



「サザンカ」です。  木の主要部分が腐っています。  生垣脇の小道に枝を伸ばし、赤い花をつけます。  



2009-01-17 サザンカ


関さんの家族にとっては「家宝」だった「大サザンカ」。 市の保護樹木となっていましたが、これも枯れて久しい。






関さんの庭=4月26日



霧島ツツジ



浦島草 3つ見えます 分かりますか




フリーマーケット=4月26日

森や庭でとれたタケノコ フキ よく売れた




これが湧水池か =2009年4月

 
2009年4月8日


水は宝

昨年の3月のことでした。身辺に注意して写真を撮っている中で、関さんの森ははどうなっているかと思って屋敷の前に行ったとき、たまたまでしたが、関美智子さんに会うことが出来て、「しばらく写真を撮らせていただきたい」とお願いしましたら「どうぞ」。

あれから1年が過ぎました。一つだけ気になっていたことがありました。



昨年の6月15日、関さんの森の池掃除を見せていただきました。作業する方たちは胴長を着て、熱心でした。が、こんな言葉も。
「以前はポンプで泥をかき出してきれいにしたもんだ。ここは清水が湧いているから」

その時私は知りました。「この泥水の元は湧水なんだ」。





昨年6月15日



それから3ヵ月後、9月の筒井迪夫・東大名誉教授の講演はこういう言葉で始まりました。

「関さんの森」は湧水の森。

「荒谷」の地名だったところを「幸谷」に変えたのは、湧水で田んぼを開いた地域先祖の力です。 

その後のテレビなどでは、「子どもたちがザリガニを捕って楽しむ池」という紹介のされ方が多く、私は不満でした。 はたして「ザリガニを捕って楽しむ池」で良いのかと合点がいきませんでした。
実は今でもその気持ちは変わりません。


念のためにと思って松戸市の湧水紹介はどうなっているかと市のホームページを調べてみましたら、「親水地案内」として24カ所の名前がありまして、関さんの森の池は載っていないのです。

念には念を入れて、別の調べ方をしましたら環境省のホームページの中にこんな記事がありました。

環境省のサイト
水環境
湧水保全ポータルサイト
→千葉県の代表的な湧水


全国の都道府県・市区町村を対象に平成17年度に実施した『湧水保全に関するアンケート調査』で各自治体が把握している湧水のうち、各自治体が「代表的な湧水」と考えている湧水------とありまして

松戸市 幸谷熊ノ脇湧水  <関さんの森> こうやくまのわきゆうすい<せきさんのもり> 松戸市幸谷熊ノ脇131番地 山林の山裾から湧水が出て溜まって池になっており、自然豊な周辺の森も含め「こどもの森」として整備してある − (財)埼玉県生態系保護協会管理




私が湧水に興味を持ったのは、今から20年前、「手賀沼讃歌」という市民オペラを取材させてもらった時です。
その時知ったのですが、手賀沼はかつては沼の底から水がこんこんとわき上がっていた。だから漁師はのどが渇くと手ですくって沼の水を飲んだのだ、ということでした。

沼に流れ込む川の上流、つまり手賀沼の源流に「こんぶくろ池」という湧水の池があり、当時「こんぶくろ池」は木の葉のゴミだらけで、手入れされていませんでしたが、今は聞くところによりますと、池のそばで「森のコンサート」なども開かれて、大切にされています。

カエルよ帰れ 飛び込め泳げ 昔はホタルが飛んだかな 


「環境省からは千葉県の代表的な湧水として紹介されているのに、松戸市からは無視されている」-----こんな不名誉なことを許して良いものか。

森の池を松戸市の親水地として広く知ってもらおうではありませんか。




里山を楽しむ集い=19日









野草の天ぷら 

天ぷらを揚げている時、空からコッコッという音が聞こえてきた。

「コゲラのドラミング」と、叫んだ人がいた。


「何ですか。それは」-------------これは私の質問。
「愛のおたけびです」-------------これは叫んだ人。
「ヘーェ。何でこれが愛なのか」---皆さんそう思わん?
「コツ コツ コツ」が「ラブ ラブ ラブ」?-----不可解










「親が子どもに楽しませてもらっている」図






一姫二太郎、三番目は男の子と理想的な子供を持つ一家。家族の見守る中、お父さんはがんばる。が、何となく心配そうな家族の表情。平和な一家であることが分かる。







君は去年は、お母さんに抱かれてお兄ちゃんのタケノコ掘りを見ていた。1年でこんなに成長した。大きくなったら、お母さんのような大らかで芳醇な女になれよ。関さんの庭のボタンのような・・・。



19日

関さんの庭のボタン


18日






江戸時代 近くに「牧」=18日


幸谷観音の絵馬に画かれた場所は、ここ(幸谷・福昌寺)から約6キロ北にある上野牧捕込(現柏市立第2小学校)だろうと思われる。 =中略=
牧士や役人、それと勢子たち20人余りで、他は見物人と商人で、140人近い人たちが描かれている。荷物を天秤棒で担いできたのは商人らしい。店はヨシズの屋根を張ったような屋台と露店で、飴細工、団子屋のような店が並んでいる。そこは買い物客が多く、お祭りのような雰囲気である。------青木更吉著「小金牧を歩く」より引用



今の幸谷 生垣の小径=18日




そしてはこべ

はこべ



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