市川南高校吹奏楽部
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最新'(←クリック) 夢の「管楽合奏」へ


クリックして下さい  YOUTUBEにリンク


以下は YOUTUBE の画面から







こんどの「YOUTUBE」はぜひ見て下さい。

緑川先生とブラバン全仲間の演奏姿で構成。
「All around the World」の曲に乗せて、「市南吹部」の魅力を短編ドキュメンタリー風に凝縮しました。
文京シビック大舞台の興奮と感動がよみがえるのではないかと思います。

7分間の映像に私の持てるテクニックを込めると、レンダリング(映像と音のデータを演算して再生成すること)に3時間以上かかります。
ちょっと複雑。家にこもってやってました。

携帯電話でも見ることが出来ます。




 

お願いがあります

「YOUTUBE」は高解像設定、そして音量は大にして見て頂くと迫力があると思います。



お願いがもう一つ。
私はかなりの年寄りです。50歳以上も年の差のある若者を理解しようと努力はしておりますが、無理なところもあるはずです。

もしよろしければYOUTUBE「管楽合奏(全国)コンテスト」の映像・内容についてご意見がありましたら、どうぞメールをくださいますようお願いします。

欠点なり、良くないところをご教示下さるほうがありがたいです。

どんなことを言われても私はめげません。その訓練は重ねておりますので・・・。


どうぞよろしく


メールはこちらへ





あれよあれよ ヤマハ賞=2011-11-05    part



本物のトランペットで作られた盾



成績は15点満点で10〜13点あたり すごい



裕君 歓喜の歌を高らかに歌う・・・



帰りを待ってくれていた川口俊雄教頭
に報告


「ヤマハ賞が欲しい」
演奏前に部長の大和久君がこんな呪文(じゅもん)を唱えていました。


彼女が欲しいのは最優秀賞じゃないのか。
どうもそうではない。この舞台に立てるだけで十分らしい。
呪文はかわいらしい願い。

そうだ、緑川先生も同じことを言っていた。
「24人が出来る音楽をやればいいんだ。少々ミスしてもいいんだ。よくここまでやれたなあ。それだけで十分だ」

表彰式では、早い目に演奏した学校は軒並み優秀賞。4番目でしたからそろそろ大化けするかもと期待はしたのですが、市川南も優秀賞。

壇上の大和久君はいつもの表情ではなく、何となく不満そうでした。
彼女の喜ぶ顔は喜び顔の見本のようになる。怒るとこれほど恐ろしい顔はないという表情になります。今日は中途半端に見えました。
何故そんなことが分かるかって。私は演奏時も表彰時も双眼鏡で観察していましたから。

成績発表が一通り終わった後、特別賞の発表です。
全部の中から独自の観点で選ばれます。

当たれ、当たれ。
最後の最後になって、当たった、当たった。

市川南高校、ヤマハ賞。

市川南の席から歓声が上がりました。賞品のスネアドラムは最高級品。
表彰のたては本物のトランペットで作ったと説明があった時もどよめいたのは、みんなこういうのが欲しいのですね。月並みなトロフィーに比べてオリジナリティがあるからですかね。

私が一番うれしかったのは賞品です。
「これでボロ楽器ばかりの市川南高も、スネアに関しては昭和学院と同じレベルの楽器が持てる」

もう一つ大事なことは、
「2011(第17回)日本管楽合奏コンテスト YANAHA賞 千葉県立市川南高校」という文言が永久に残るということ。
プログラムを見る限り、優秀賞だけなら記録として残らないようです。


私は70歳になり、体は枯れかけていますが、 若い力を撮りたい気持ちが残っていまして、それが「高校部活シリーズ」です。

志願して、市川南高校吹奏楽部を、部活とは何かという観点から取材させてもらっています。

今日撮る写真が、我が人生で最高の写真になるような、そんな伝え方をしたい。
私のサイト「大北寛Web写真展」の中で、「市南吹部Story」として発表しています。
幸いにも、市川南高校の公式ホームページにリンク。 こんなこと、普通なら、ぜったいない。

だから、市川南高の表彰式は撮りたいんじゃ。ワシは。
壮行会を開いて送り出してくれた市川南高の生徒さんに見てもらいたいんじゃ。

けれども、写真は撮らせてもらえない。
これが悔しい。



何かを残さなきゃ。私の使命だと思いました。
こっそり音を残しました。これは年寄りの知恵です。

ホームページで音を出すのは、控えめに1回にしました。
もう1度聞きたい時は、更新(再読み込み)をクリックして下さい。

あのー、責任は全て私にありです。
あのー、何か罪になるのでしょうか。
あのー、無罪という罪になりますように。

あのー、この手法、高校演劇の表彰式ですでに実験ずみです。

高校演劇
(←クリック 馬橋高演劇部と高校演劇の世界)
活動の記録 CE をご覧下さい
成績発表と審査員評の音声を使っています



私が撮りたかった写真は2カット。

一つ目は、石田修一運営委員長が緑川裕先生に指揮者の記念品を渡すところで、二人の目が合った瞬間。
これは是非とも撮って残したかった。

緑川裕さんは市柏19期卒、石田修一さんが市立柏の教師になって19年目の生徒で、ブラバン・ラッパのエースでした。
2007年春、柏市あけぼの山の出前演奏会で石田さんは観衆にこう言いました。
「私の教え子の中に、やっと、教師になって私の後を継いでくれる人材が育ってきました」
その時の市柏ブラバン顧問は緑川さん。石田さんの話を聞いていました。

翌年、緑川さんは千葉県教員試験に合格し、市川南高の音楽教諭に。
それから苦節3年、自ら育てた吹奏楽部員を引率して、この舞台に這い上がってきたのです。

師匠と教え子、晴れがましい対面です。

ですが、客席で見ている限り、二人がそんな関係であるこことを気付かせる様子はありませんでした。
長年写真を撮っている経験から言いますと・・・ 、何か起きます。
ほんの一瞬、本来の姿を見せる瞬間が必ずあります。そこがシャッターチャンスです。

師匠は愛弟子に少し言葉をかけたようでした。
二人の感動はいかばかりか 。

だから撮りたかった。私に、撮らせてもらいたかった。

二つ目は、石田修一先生が『(教え)孫』に当たる市川南高の大和久加奈さんに優秀賞を渡すところ。二人の目が合った瞬間が撮れれば最高。
そこにこんなキャプションを付けたかった。
「音楽教師志望の彼女、教え子を連れてきたら石田先生の『(教え)ひ孫』です」と。


確かに仕事として写真を撮っている人はいます。
その方々の邪魔をする気持ちは毛頭ありません。
それでもあえて申し上げたい。

吹奏楽部を指導する人達は、今の世には珍しく「志」というものを持っている人間が多い。
ここにたどり着くまで、一人一人に壮絶なドラマがあるはずです。
どんな苦労をしたことか、その気持ちを知った上で撮りたいものです。
だから、事情をよく知っている同行者にも表彰式は撮れるようにして欲しい。

重ねて訴えますが、表彰式は撮影と録音が自由に出来るように、主催者は知恵を出してほしい。
これは、表現の自由を守るということでもあります。


表彰式では、あちこちからストロボが光ってもいいじゃないか。
大相撲で観客が写真を撮りまくったら勝負に影響しますか。盛り上がることはあっても障害はありません。

ストロボが邪魔なら、客席からだれに迷惑をかけることなく、音も小さくして撮ることはそんな難しいことではない。


心を伝える写真を沢山残しましょうよ。










これで
「管楽合奏・全国へ」を終わります

 






いい機会です。私が部活する高校生に伝えたい一節があります。



競い合って下さい 

これが人生のすべてではありません

力一杯自分を試して下さい


                       
2009年11月5日 千葉県高校演劇 第2地区大会 菊池審査員の言葉






「All around the World」の曲に乗せて、ミドリ先生と仲間 24人の演奏姿を組み合わせた動画・YOUTUBEを作ります。
これはちょっと難しそうなので、2週間後くらいでしょう。一般公開する予定。
「市川南高校吹奏楽部 管楽合奏」で検索して下さい。
イチナンのモナリザが表紙←乞うご期待
                                 (大北 寛)

ここが本来のスタートです


ついに「管楽合奏・全国大会」の日になった


2011-11-05   part



出発前の練習を終えた音楽室 生徒はバスに行った ひとり来し方の日々を思うミドリ(緑川裕)先生




校舎玄関の壁には「全国大会出場」の垂れ幕が・・・。
今日は30人ほどの一行には贅沢すぎる大型バスが準備されていた。

そういえば、生徒の前で、こんな事を言っていたことがある。
「色々な方のおかげで全国大会に行けるのだ。忘れないで、そのことを」



バスに乗る時、見送りの先生が『バンザイ』を始めた。私はあっけにとられた。こういう光景は古き良きニッポン紹介で見た覚えがあります。
バンザイは2回でした。
これは撮っとかなきゃ。
「先生もう一回」と催促した。バンザイは三唱だもんね。

それがこの写真。よく見るとミドリ先生照れている。いざ行かんと乗り込むのがブラバン顧問の庄司むつみ先生。

これじゃ出征兵士の見送りだ。そうなんだ。ブラバンは市川南高・期待の星なんだ。


皆さん最初は品良くしていたが


弁当を食べたら眠くなった生徒が多かった。 
実は今日は学校案内日で、演奏を披露する大役もあったのだ。そのため朝は7時集合、みんな”超”寝不足だったのです。

この男子はついにバスの中で寝っぱなしだった。


さて、演奏の結果はどうだったのか。

次の写真で想像してもらいたい。




帰りのバスでは、ミドリ(緑川裕)先生、思いっきりひょうきんな顔をしている。結果に大満足だった。その証明がこの箱の中にある。本物のトランペットで作られた盾だ。

盾を披露する前に報告しておかなければならないことが。

会場の文京シビックに着くなり、この先生、真顔で怒り出したのであります。
烈火の如く毛を逆立てて。はじめからそんなヘアースタイルだったのですが・・・。             






人間、カッとすると言っていることはなかなか伝わらないものです。
ですから真顔で怒る緑川先生の言い分は正確にはお伝えできませんが、まあこうです。

生徒と共に文京シビックの会場に入ると、入り口でぞんざいな言葉であしらわれたというのです。

緑川先生の言い分のエキスです。
「あいつら(緑川さんに対応した生徒)は、今日演奏をする人達が、どれだけの苦労をしてここにたどり着いたか。どんな気持ちでここにいるのか分かっているのか」
この内容を2回繰り返して言ったので間違いはないでしょう。

恒例ですと、案内係は緑川さんが卒業した高校の生徒達が主体です。
その高校の吹奏楽部員は、顧問の先生から演奏者である前に社会人として通用するしつけ、考え方をたたき込まれます。
音楽室は道場。修行のような部活で、その実践の場として文京シビックなどがあるのです。

2002年に管楽合奏コンテストが文京シビックで開催されるようになって以来、高校OBとして、顧問としてコンテスト開催に関係し、文京シビックの表も裏も知り尽くした緑川さん。
高校教師になって初めて自分が育てたブラバンを、今日、このあこがれの「管楽合奏」に引率して来ました。
本当なら感激の涙を流すところなのに、その門前で見た後輩達のていたらくに怒り心頭に発したのです。

まあこのくらいにしておきましょう。

普通なら、言いっ放しで終わるところですが、緑川さんはさすが教育者ですね。言われた生徒は立ち直れない。どうかそのことを考えて欲しいと電話が来ました。
入り口にいた生徒さん。君は緑川先生から大変な勉強をさせてもらったのです。さすがイチカシ。


お客と出演者がごった煮状態になるロビー交通整理の大変さを知っている緑川先生は、荷物置き場のブルーシートから出ないように指示しました。




生徒達は緑川先生の指示をちゃんと守っています。
真ん中は顧問の庄司むつみ先生。


             


さて、岡目八目で同行した私の観察を続けましょう。
良くないことばかりじゃ申し訳ない。すばらしいところの紹介から。

お客さんは慣れてしまって気がつかないと思いますが、文京シビックでぜひ見てもらいたいことがあります。
それはわずか4分でやってのけるセッティングです。暗い中で高校生とOBの方々がやっているのですが、その手際の良さは見事なものです。


その舞台上で司会者から、撮影は禁止ですとしばしば伝えられました。「審査の障害になりますので固くお断り」と禁止の理由が知らされ、ああそうかと誰もが納得はします。


そういうところまでは良かったのですが、表彰式になって司会者からこんな警告が出されました。
ロビーでも撮影は堅く禁止ですと強いお達し。
私はおやおかしいぞと思いました。

そんな権利がこのコンテスト主催者にあるのでしょうか。

               


市川南高校では、栄誉あることだと昨日は全校生徒が集まって壮行会を開いてくれました。教師仲間がが言い出してくれたということでした。

私が今日ここへ来たのは、市川南高校吹奏楽部が初めて全国大会という名の発表会に出ることが出来たみんなの気持ちを写すこと。

そして付け加えるならば、緑川裕という一人の若い教師の人生のほんの少しを記録するためです。



会場に着くなり、緑川先生が怒りだしましたが、その後どうなったでしょうか。

その報告には写真があるのと無いのでは大違い。

ロビーでも撮影禁止。そんなことを知らずに撮っていた写真を使って、心温まる先輩後輩愛物語を見て頂きます。

 



ロビー内出場者集合場所には案内係の生徒がプラカードを持って待っていました。私は緊張気味の生徒に聞きました。

「あなたはこの先生に習いましたか」

「いいえ」

「緑川先生ですが、知っていますか」

「はい」




その時、後ろの方から声が。

「緑川先生、○○さんの妹です」

とたんに、二人の関係が明るくなりました。






お互いに親しくあいさつ。怒りは消え去りました。
どうです、いいでしょう。緑川さんの頭の下げ方。こういう人なんです。



緑川先生、いざ舞台へ。よかったですね。



次は演奏後の様子です。



ロビー内の荷物置き場です。
本来なら、別の場所とかもっと広いところとかが準備されるのでしょうが、これが大都市一等地で開催の宿命と思えばなんてことありません。

演奏終了後、ここへ最初に現れたのは校長先生でした。



コンテストから放たれたミドリ君。少年の顔になってご帰還です。  

顧問の田口先生によると 「緑川先生はもうさんざん泣いてきましたよ」





出発時バンザイをしてくれて、演奏は必ず聞きに行きますと言っていた大嶋章一校長(右)は本当にうれしそうでした。

※ この写真の周りの人の様子を確認して、次の写真を見て下さい。




この写真に説明は要らないでしょう。
あえてコメントを付けるとすれば、口を開けて笑う時、女の人の開け方はすごいですね、ということくらいですかね。ははは
右端は市川南高PTA会長・三隅順子さん

※ 後ろの人々の表情に注目して下さい。何が起こったのだろうと注目しはじめました。




「オレはイチナンの土台になる」と言っているミスター・パーカスが脇を通ります。

彼の顔が今日のブラバンみんなの気持ちを代表しています。
晴れがましくも静かな満足感です。

ところで周りの人達相変わらず注目しています。

本日の観客の扱い方規定によれば、どうやらこれは「通路でのミーティング」に当たるようです。禁止です。ホント?





本題に入ります

ロビーでお母さんが出場する子どもたちの写真を撮っていましたね

やめろと命令する権利は あなたに本当にあるのですか

主催者殿




あのー、実は私はもっといけないことを計画していました。
私にとっては「大スクープ」なんですけれど。

 

ちょっと一服


1966年、今から45年も昔、ビートルズ日本公演が日本武道館で開かれた時、私は駆け出しのカメラマン。

デスクから行ってこいと言われました。

「取材しなくてよろしい。但しカメラを隠して持って行け。 観客が大騒ぎしたら事件だ。その時は撮りまくれ」


今回はそれと同じことをやろうと思いました。

市川南がグランプリならこれは大事件。
狂喜乱舞するに決まっている。つまみ出されても撮ってやろう。
市南の気持ちが分かるのはオレしかいない。

幸いにも優秀賞。

ほっとしましたが、やりましたよ。

やってはいけない録音です。


それがサイトを開いたときのヤマハ賞発表音声です。

続く吹奏楽は「All around the World」の後半部分です。

これは、控えめに、1回だけに設定しています。

更新(再読み込み)で、何回も聞くことが出来ます。




この手法。今までに実験ずみです。

(←クリック)



活動の記録 C E をご覧下さい。

成績発表と審査員評の音声を使っています。


高校演劇表彰式の場合は撮影と録音になんの制限もありませんでした。
一度聞いて、見て下さい。臨場感がありますよ。




「管楽合奏」表彰式の音声いかかですか

録音禁止は 野暮



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みんなの心が高まってきている=2011-11-01と03


         






「日本管楽合奏コンテスト」で市川南高校は、新進作曲家・清水大輔さんの「オール・アラウンド・ザ・ワールド 〜世界中の全て〜」を演奏します。

なぜこの曲を選んだのか、緑川先生に聞きました。

「静かに神秘的に始まるこの曲は、人の心に響く音楽です。
大きな地震があって、何か希望を感じてもらいたい。元気になってもらいたい。まずそんな気持ちが根本にあります。

清水大輔さんは私(緑川さん)と同い年の1980年生まれ、そしてこれは柏市の酒井根中学校と奈良県の生駒中学校の吹奏楽部が合同で演奏する曲を清水さんに依頼したものですが、たまたま私(緑川さん)が酒井根中の前を車で走っていた時にCDで聞いて、衝撃を覚えました。
何か因縁のようなものがありそうです。

この曲は演奏が大変難しいのです。チャレンジする気持ちでやっています。今年は生徒にとっても、私にも飛躍の年。そんな気がします」
市川南の皆さんは、10月31日から11月3日までの4日間、昭和学院の伊藤記念ホールで練習させてもらえることになりました。
これも、高校時代からの友人・牧野宏哲さんが顧問をやっておられて、ご厚意のおかげと緑川先生は言っています。
ここでは、本番と同じ環境で音響を試すことが出来ます。
感謝に感謝の気持ちで皆さんがんばっています。



11月5日。日本管楽合奏コンテスト高等学校A部門の4番目。午後3時に演奏します。では文京シビックで会いましょう。




11月1日 昭和学院で





11月3日
 ホールを使わせて下さった昭和学院の牧野宏哲先生にお礼を述べる




「管楽合奏」に向けて=2011-10-31










沖縄修学旅行の2年生が帰ってきました。

「どうだった。君は明るいから向こうの男の子にはもてたでしょう」
「ハイ」
本当に素直です。感心しました。
その彼女が2年生のみんなからと言って「ちんすこう」をお土産にくれました。

さて、文京シビックの大舞台は今週の末。
そろそろ厳しくやるのかなと思っていましたが、なんと。

「グッとくるものがある。まだまだの所はあるけれども感動している。いま言っていることは音楽の神髄に関わることで、かなりレベルの高い注文だ。こんな事を言えるとは夢にも思わなかった」

まあそんなことを緑川先生は言ったのです。
緑川先生も沖縄帰りです。

沖縄は「音楽の神様が住む国」。
沖縄の神様は、人間をこんなにも素直にする力があるのですね。

ところで今日は昭和学院の立派なホールを借りての練習です。

この練習、あしたも続きます。




文京シビックホール


「日本管楽合奏コンテスト」が開かれる文京シビック・大ホールへ、下見がてらに行ってきました。

10月27日に開かれた「天平楽譜と聲明」という演奏会で、正倉院に残る世界に一つしかない「五弦琵琶」の復元楽器などを使って古代の音楽を演奏する会です。

五弦の琵琶

西洋音楽が主流の現代日本音楽とは違って、控えめで優雅、聞いていて心の安らぎを覚えました。

ああ、10日後の11月5日に市川南高校吹奏楽部の皆さんが、ここで演奏するんだなあ。24人には広すぎる舞台、天井が高くて豪華な客席。千葉弁丸出しの連中は腰抜かすんじゃないか・・・・なんて思いました。


いや待てよ。ここは「こけら落とし」で緑川裕先生がトランペットを吹いた舞台なんだ。市南のみんなはそういうところで演奏できるんだ。

こりゃ、練習、練習、練習を重ねて、イチナン・サウンドを聞いてもらわないとなー。なんて思ってもみたのでした。






実は4年前にも行っていますこの時
はあたふたと
  今回はゆっくりと



2007年11月4日、文京シビックホールでの日本管楽合奏コンテスト。
グランプリ最優秀賞の発表を聞いたときの市立柏高校生徒達の表情。これは会場入り口で受付を担当している1年生。

市立柏高校の生徒は演奏者でありながら舞台準備、会場整理など、裏方を全部やります。

市南吹部の皆さんが文京シビックで出演する時も、市柏ブラバン生が色々世話をしてくれると思います。

こういう人達のサポートで市南吹部の皆さんはコンテストの舞台に立てるのです。





 


 

「活動の記録 B に続く」

            


BGMは
「里の秋」 中北音楽研究所

活動の記録-C
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